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月刊誌『常陽藝文』

常陽藝文 2022/4月号
常陽藝文 2022/1月号
常陽藝文 2021/7月号
常陽藝文 2021/6月号
常陽藝文 2018/12月号

茨城の文化を知る決定版!歴史・民俗・芸術・科学など茨城に関するさまざまな文化を、多彩な切り口で紹介。
毎月1日発行。藝文友の会の皆様には毎月お送りしています。

常陽藝文 Web版

※ID・パスワードが必要です。詳しくは常陽藝文2024年5月号をご覧ください。

新刊案内

2024年7月号

通巻494号

常陽藝文 2024/7月号

「歴史と文化が薫るまち 下館駅北口周辺散歩」

下館駅北口から1㎞ほどのエリアには、城下町ならではの風情ある坂道や旧商都の名残をとどめた歴史的建造物、そして繁栄によって花開いた地域文化を刻んだ碑など、地域の歩みを物語るさまざまなものが今も残り、まちの魅力となっている。
今号では、「ちくせい観光ボランティアガイド協会」の案内で〝歴史と文化が薫るまち〟下館駅北口周辺を紹介します。

  • ・民俗をたずねて―私のフィールドノートから―/第8回 せめぎあう大獅子―祇園と夏祭り―…徳丸亞木(筑波大学人文社会系教授)
  • ・いばらき探鳥散歩/(16)オオヨシキリ…新垣宏久(フォトグラファー)
  • ・SPOT/天狗伝説の愛宕山―新しくなった「あたご天狗の森」を訪ねて
  • <定価550円(税込、送料別途)>

2024年6月号

通巻493号

常陽藝文 2024/6月号

特集 いばらき海岸線物語

海は、漁やエネルギー、交易などの面で人々に恵みをもたらし、美しい水平線や浜に寄せる波の音は、癒しとやすらぎを与えてくれます。そして、それぞれの地域では海との関わりの中で、さまざまな歴史や生活文化が培われてきています。
今号では、総延長190キロメートルにも及ぶ茨城の海岸線を、利根川河口から北へとたどり、人々の暮らしぶりとともに、出合い、発見、そして物語を紹介します。

  • [主な内容]
  • ・風力で電力の「地産地消」(神栖市)
  • ・鹿島アントラーズ誕生秘話(鹿嶋市)
  • ・海に向かって建つ地蔵(鉾田市)
  • ・海水浴の始まり「潮湯治」(大洗町)
  • ・漁業の父・三代芳松(日立市)
  • ・伝統芸能を受け継ぐ(日立市)
  • ・マリンスポーツの発信地に(日立市)
  • ・「万葉の道」と高戸小浜(高萩市)
  • ・息づく芸術的風土(北茨城市)
  • <定価1,320円(税込、送料別途)>

ご購入方法

藝文友の会にご入会いただきますと、毎月ご自宅へ『常陽藝文』をご郵送いたします。
藝文友の会では、その他にも会員の皆様へいろいろな特典をご用意しています。

バックナンバーは常陽藝文センターまで
お申し込みください。

2023年10月1日から、『常陽藝文』平常号(バックナンバーを含む)の価格を以下の通り改定させていただきます。

品名 新価格 旧価格
『常陽藝文』平常号 550円
(本体500円+税10%)
330円
(本体300円+税10%)
『常陽藝文』特集号・臨時増刊号 変更なし 1,320円
(本体1,200円+税10%)
『常陽藝文』平常号 新価格 550円
(本体500円+税10%)
旧価格 330円
(本体300円+税10%)
『常陽藝文』特集号・臨時増刊号 新価格 変更なし
旧価格 1,320円
(本体1,200円+税10%)

※送料は別途実費を申し受けます。

在庫切れの号はコピーサービスを承ります。

  • モノクロ1枚11円、
    カラー1枚55円(税込、送料別途)

『常陽藝文』専用ファイルも
ご用意しております。

『常陽藝文』専用ファイル

1部に12冊まで綴れます。

  • 価格 1部550円(税込、送料別途)

お申し込みは常陽藝文センター・郷土研究部までご連絡お待ちしております。

029-231-6611